※本記事には広告が含まれます。
「うまい、うますぎる」でおなじみの
埼玉銘菓・十万石まんじゅう。
埼玉県民ならみんな知っている行田生まれのこのお饅頭。
実は包装紙のお姫様が世界的版画家・棟方志功の作品だったり、
深谷ゆかりの渋沢栄一バージョンがあったりと
知れば知るほど奥が深いんです。
今回は、歴史から最新のファングッズまで、
たっぷり愛を込めてご紹介します♡

うまい。うますぎる。
埼玉県民との談話で試してみて欲しいことがあります。
「風がかたりかけます・・・」
言ってみて下さい。
きっと10人中10人、
「うまい。うますぎる。
埼玉銘菓、十万石まんじゅう。」
って返してくれると思います!w
これは埼玉銘菓・十万石まんじゅうのキャッチコピー。
私たち埼玉県民は、幼いころからテレビ埼玉(テレ玉)のCMで
この言葉を完全に刷り込まれて育っているのです。
それくらい、十万石まんじゅうは埼玉県民の心にしみついた
ウルフードならぬ“ソウルお菓子”なんですよ。
埼玉銘菓、十万石まんじゅう。
名前の由来は「忍藩十万石」
十万石まんじゅうが生まれたのは
戦後まもない1952年(昭和27年)。
埼玉県行田市本町で、和菓子店「福茶屋」として創業したのが始まりだそうです。
(のちに株式会社十万石になりました)
「十万石」という名前は、江戸時代に行田にあった忍藩(おしはん)が十万石の石高を誇っていたことに由来しています。
地元の歴史がぎゅっと詰まった誇り高いネーミングなんですね。
お饅頭の形が忍藩自慢のお米をイメージした形になっている、
というのも素敵なお話です。
包装紙のお姫様は棟方志功の作品!「うますぎる」誕生秘話
今日は、意外とみんな知らない
こちらの情報を知っていただきたい!
包装紙に描かれた、お饅頭をほおばるお姫様の絵。
世界的な版画家・棟方志功(むなかたしこう)先生が描いたものなのだそうです!
時は1953年(昭和28年)。
まだ世界的に名を知られる前の棟方先生に、
十万石の創業者が「包装紙の絵を描いてほしい」とお願いに行きました。
その手土産に持参したのが、できたての十万石まんじゅう。
甘党だった棟方先生は、お饅頭を一気に5個ぺろり!
(食いしん坊さん!w)
6個目に手を伸ばしながら、こう言ったそうです。
「うまい!行田名物にしておくにはうますぎる!!」
これがあの有名なキャッチコピーの由来!
そして「忍城のお姫様が食べたら、きっと同じことを言うだろう」という想いを込めて描かれたのが、今も使われているお姫様(愛称・まんじゅう姫)の絵なんです。
ふだん何気なく見ていた包装紙に
こんな素敵なエピソードが隠れていたなんて…!
コレを知っていたら十万石まんじゅう通です✨
薯蕷(じょうよ)まんじゅうならではの、上品な味わい

十万石まんじゅうの中身は、なめらかなこしあん。
そして最大の特徴は、薄皮に山芋が使われていること。
山芋のことを和菓子の世界では「薯蕷(じょうよ)」と呼び、十万石まんじゅうはこの薯蕷を使った“薯蕷まんじゅう”なんです。
だからこそ、皮はつるんとなめらかで
ふわっと上品な口どけ。
上品なこしあんとの相性も抜群で…
ああ、思い出すだけで食べたくなっちゃいます…!
🌿お取り寄せもできます
埼玉県外の方や
なかなかお店まで行けない方は
公式通販や楽天市場でも購入できます♪
🌿お取り寄せはこちら
深谷では学校給食にも!子どもから大人まで愛される
ちなみに、深谷市では学校給食にも十万石まんじゅうが出るんですよ!
私が小学生のころにはなかったので
今の子どもたちがちょっぴり羨ましいです…!
小ぶりなので
給食のデザートにもちょうどいいボリュームなんでしょうね。
贈答品として買うことも多いのですが、
その時はついつい自分用も一緒に買っちゃうのが県民あるある。
気づけば3個くらいぱくぱくっと食べちゃってます!
あぶない!w
期間限定!渋沢栄一×ふっかちゃんバージョン
十万石では、月替わりで季節の焼き印を押した「お菓子の日」など、限定バージョンも登場します。
そんな中、深谷っ子としてうれしいのが…
渋沢栄一の焼き印バージョン!

新一万円札の顔にもなった、深谷が生んだ偉人・渋沢栄一。
その焼き印が入った特別な十万石まんじゅうは
深谷のお土産にもぴったりです。
しかも、深谷市のマスコットふっかちゃんとのコラボ箱まであるんです♡

深谷の偉人と、深谷のゆるキャラと、
埼玉の銘菓。
この組み合わせは地元民としてはたまりません!
この他にもふっかちゃんのみVer.もありますよ♪
深谷プレミアムアウトレットの「モイサイタマ」でも購入可能!
モイサイタマは深谷を含め埼玉県北部の名産品が買えるので
おすすめです。
アウトレット内の菜月ファミリーおすすめグルメ記事も
良かったら見てみて下さいね♪
ふかや花園プレミアムアウトレット ランチおすすめ!地元民が通う絶品グルメ7選【深谷市】
ファンの愛がすごい…!お昼寝クッション&手作りフェルトアート
ここからは、十万石まんじゅうが
どれだけ愛されているかが伝わるお話を。
まずはこちら。

なんと十万石まんじゅうのお昼寝クッション!
店頭で見かけてつい買っちゃいました~♡
カワイイですよね!

本物そっくりの見た目で
ほどよい弾力と触り心地が最高なんです!
デスクでちょっとお昼寝したい時にぴったり。
すっかりお気に入りです♡
十万石まんじゅうと一緒に
癒やしのひとときを過ごせちゃいます♪
そしてもうひとつ、心がほっこりした十万石まんじゅう。
地域の子どもが手作りした、
十万石まんじゅうのフェルトアートとお手紙です。

「だいすきです、これからもおいしい十万石まんじゅうをつくってください」
という、まっすぐな応援メッセージ…✨
お店にこうして飾られているのを見て、
世代を超えて地元で本当に愛されているんだなと感激しちゃいました。
どこで買える?
十万石まんじゅうは、行田の本店をはじめ
埼玉県内の直営店や百貨店で広く手に入ります。
埼玉北部にお出かけの際は、ぜひ探してみてくださいね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 十万石まんじゅう |
| 製造 | 株式会社十万石(十万石ふくさや)/埼玉県行田市発祥 |
| 中身 | こしあん(山芋=薯蕷を使った薄皮) |
| 価格の目安 | 1個150円ほど・5個入で800円台(※価格は変わることがあります) |
| 買える場所 | 行田の本店、埼玉県内の直営店・百貨店、熊谷駅の駅ビルなど |
※限定の焼き印バージョンや価格・取扱店は時期によって変わるので、最新情報は公式サイトでご確認くださいね。
十万石まんじゅうを食べて!
「うまい、うますぎる」のフレーズだけじゃない、
歴史も物語もたっぷり詰まった十万石まんじゅう。
棟方志功が描いたお姫様、渋沢栄一×ふっかちゃんの限定バージョン
そしてファンの愛あふれるクッションやフェルトアート…どれも、地元で大切にされている証です。
埼玉北部に来たらぜひ味わってみてください!
そして食べたら、心の中で「うまい、うますぎる」とつぶやいてもらえたら
埼玉県民としてうれしいです♡
🍀おすすめ深谷&埼玉北部グルメ🍀
花園たまやの新鮮たまごとプリンが最高!24時間自販機もある深谷の養鶏場直売所【花園IC近く】
深谷市に「ヤギがいるカフェ」があるって知ってた?里山カフェ里千歩でほっこりしましょ♪
深谷市小前田「ホルモン将虎」は子連れもOK!新鮮ホルモンが格安の人気店【埼玉北部グルメ】
🍀 YouTubeでも深谷市・埼玉北部の情報を発信しています!
ぜひチャンネル登録してもらえると嬉しいです✨
機材、イラストオーダー等の
活動にあてささせていただきます!